1/3タリン観光ホテルのすぐ近く、ふとっちょマルガリータより観光スタート。
セーターの壁。同じようなセーターやマント、帽子、手袋が並びます。ここの人はアルバイトなのか、代々ここでお店を出しているのか・・・とにかく寒そうです。
古本屋さんの近く。
なんか確か、山の手側の方。説明が適当ですみません。
飛行機雲が。
有名な郷土料理、オルデハンサがある辺り。夜はここか、豚肉料理屋さんで、と思ったのですが、どちらもいっぱいだったので、ガイドブックで見たウクライナ料理屋さんへ行きました。
お土産屋さん。
いわゆるお土産ショップは、ロシア?!な品揃えのところが多かったです。もっと手編みものとか多いのかと思っていたのですが、マトリューシカとか、そういうの、多い。
観光客も、ロシア人が多いように思いました。
いわゆるエストニアらしいものってなかなかなくて、その辺りにも、この国の支配された歴史のようなものを感じたり・・・って、間違ってたらアレなんですけど・・・・。
中央のラエコヤ広場ではロシア民謡が！「月曜日はなんたらかんたら〜〜♪」の歌は世界共通らしく、異常な盛り上がりをみせていました。
衣装もかわいいです。
暗くなってきました。世界遺産にもなっている旧市街を一度出て、Viru Keskusというスーパーへ。
その道のりにあったお花屋さん。
スーパーで見つけたジュース。
にゃー。
広場も店じまい。
お菓子の家その１。
お菓子の家その２。
寒いのね〜。
冬のエストニアは寒いのね〜。
NUKUPOODというお土産屋さんのショーウィンドウ。こういう、木＋毛糸みたいな置物はもっといろいろなところで売っていると思ったのですが、私がみかけたのはこちらだけでした。
今日は日曜日で3時でお店がクローズだったので、明日の午前中また来ることに。
しかし、この夜・・・というか明け方、O君の体調が一変！！
こんなに元気だったのに、あんなに調子が悪くなるなんて・・・
旅って恐ろしいねぇ。
