PUPU LAUKKU
ーププ ラウックーカバン作家の日々と、その他もろもろ
2013-06-13
リバティで姉妹服
毎日暑い! 本当に梅雨入りしたわけ?
と思っていたら、東京は毎日雨が続いて、すっかり梅雨らしくなってしまいました。
で、こちら。
憧れの「姉妹でお揃いのリバティ服」を作ってみました。
続きは以下よりどうぞ!
私自身が女2人の姉妹ということもあり、女の子のお揃い服を作ることに強い憧れを抱いておりました。
しかーし!
我が家の赤子は男子・・・・・。
というわけで、友達のところの姉妹に、お揃い服を縫いました。
型紙はこちらから。
3月のたまねぎ工房さん主催のMMMにて、こちらの本より、大人の服を作っている方の仕上がりがどれもかわいく。
でも子供服の本だし・・・と思っていたのですが、そうね、あの姉妹にこの本から服をつくればいいのね!と自分に言い聞かせ、購入・笑。
この本、かわいい服がたくさん載っていていいなぁ、と思いました。
自分用にワンピかブラウスも作ってみたいです。
スタンプで名前を押してタグにしました。
余り生地で巾着も。
こちらの名前は、布用のペンで描いてみました。
姉5才と、妹2才にあげたのですが、姉5才はこんな服より、やはりプリキュアのTシャツとかの方が嬉しいらしく、まったく喜んでいませんでした(ごめんよ・・・)。
私的には欲求が満たされたし、友達ママも喜んでくれたのでよしとします。
最近は、保育園を何軒か見てまわっていました。
結論、自転車で行けそうな範囲の認証保育園は、来年の4月の申し込み(1歳児)でも、すでに20人〜120人待ちという現実でした。
どうりで、周りの人々が産まれる前から保育園の予約をしているわけです。
さらに、通っているヨガ教室で聞き込み調査をしたところ、11月以降くらいに産まれた子のママは、とりあえず無認可の保育園や保育室などを10月くらいから予約していることも判明(みなさん、正社員の方や、2人目ママなので、しっかりしてらっしゃいます)。
秋以降に仕事復帰したいママは、無認可の予約しか道がなかった、ということも、最近知りました(遅すぎた〜〜。あ、でも、1ヵ所、入学金が15万のところならまだ入れるというウワサ。無理〜〜)。
にもかかわらず、今月、1本、仕事を受けてしまいました。
電話をかけ始めると、察したように泣く赤子・・・。
今はまだいいけど、これで活発に動くようになったら、仕事受けられないだろうな・・・と暗い気持ちに・・・。
保育園も、その園によって雰囲気はいろいろで、やはり人気のある認証保育園は「高い金を払っても入れてあげたいぜ〜。子どもたちが楽しそう〜」という、ナゾの気分にさせられます。一方、金額は高いけどイマイチな園もあり「こんなところに預けるくらいなら、もう仕事なんてしないよ〜〜!」という気分にもなりました。
そんなワケで、お先真っ暗といいますか、どうしたもんかなぁ〜〜という感じです。
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